ウィツが考える将来を見据えた研修プログラムで魅力的なキャリアステップを歩む。

新人研修

社内・社外のマナーや自己管理など、社会人の基礎となるビジネスマナーや一般教養、業務に必要なプログラミングの基礎から実際にソフトウェアの開発までの開発技術など、しっかりと学んでいきます。

新人研修で学ぶ内容

① 10% ビジネス基礎(Business foundation) 会社概要(会社方針、部門目標、労務全般)ビジネスマナー、
セキュリティ研修・・・ ② 60% システム開発研修(System training) システムエンジニアになるための技術研修 ③ 20% OJT研修(On-the-Job Training) 実践で応用的な技術習得 ④ 10% 自己管理(Self management) 目標の設定、計画、実践、分析、報告

新人研修から配属までの流れ

1週間

ビジネスマナー

仕事というものがみなさんの生活の中に入ってきます。ビジネスの場では、心構え、求められる行動などが、学生のときとは違うことを意識することがあると思います。この研修を通して、ビジネスパーソンとして必要なマナーを身につけていただきます。

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システム開発研修

①システムエンジニア向けIT基礎

IT技術者に共通する基本的な知識の習得を目標とします。コンピュータの仕組み、ネットワーク・サーバの仕組み、データベース概論など

②プログラミング基礎礎

Javaプログラム開発に必要な技術を習得します。開発手順、変数、配列、メソッド、制御用構文、オブジェクト指向プログラミングなど

③Webアプリケーション構築

JAVAによるWebアプリケーションプログラミングを学習します。JSP・Servletの理解とコーディングからデータベース連携まで統合的なWebアプリケーションスキルを身に付けていただきます。

④システム開発プロジェクト演習

研修の仕上げとして、開発を擬似的に再現し実践的に体得します。顧客役講師からヒアリングを行い、システム要件定義→スケジュール作成→画面設計→コーディング→テスト→レビューまでをチーム単位で体験いただきます。

配属 OJT研修

配属グループにてマンツーマンでのOJT研修
実際の業務を行います。

キャリアマップ

PG、SE、PL、PMを大枠としたキャリアマップをもとに、目指したいエンジニア像や実現したいビジョンを上司や先輩と共有します。「リーダーやマネージャーを目指したい」という希望はもちろん「モジュールに特化して開発したい」「得意分野を磨きたい」「幅広い案件を担当したい」など具体的な希望があれば、どんどん発信してほしいと思います。あなたをサポートする上司や先輩がその実現のために必要なステップやクリア条件を明確にし、単年度の目標管理へと繋げます。またPL、PM以外にも、営業職、管理職、ITスペシャリストなど、様々な道を目指すことができます。

XX案件 プロジェクト体制 例

  • プロジェクト
    マネージャー

    PM(Aさん)

  • プロジェクト
    リーダー

    PL(Bさん)

    PL(Cさん)

  • システム
    エンジニア

    SE
    (Dさん)

     
     

    SE
    (Eさん)

    SE
    (Fさん)

  • プログラマー

    PG
    (Gさん)

    PG
    (Hさん)

    PG
    (Lさん)

    PG
    (Mさん)

    PG
    (Iさん)

    PG
    (Jさん)

    PG
    (Nさん)

    PG
    (Oさん)

    PG
    (Kさん)

    PG
    (Pさん)

    PG
    (Qさん)

みなさん PLやPMを目指しましょう

ウィツの評価制度

評価制度は、絶対のものではなく、常に現状と照らし合わせながらより良いものを作っていくという考え方で成り立っています。そのため経営者または社員の多数から改訂の要請があり、社内で妥当と判断されれば評価基準を改訂することができます。また、多くの人の目で評価することにより公平な評価ができるという考え方で、現在の評価制度が成り立っています。

① 個人年間目標の決定(1月)

各自の具体的な評価は、まず自己年間目標を作成し、上長と話し合い年間目標の決定。

② 上期 半期評価(7月)

1月から6月の上期評価 自己評価→上長評価→部門長評価→本部長評価→社長評価
自己評価を基に上長と面談し良いところ。改善したほうが良いところ。等々一人ひとりと話し合いを行い再評価を行います。
その結果を上位の部署にエスカレーションし、最終的には会社全体で調整を行います。
この評価結果をもとに夏期賞与が決定されます。

③ 下期 年間評価(12月)

7月から12月の下期評価 自己評価→上長評価→部門長評価→本部長評価→社長評価
自己評価を基に上長と面談し良いところ。改善したほうが良いところ。等々一人ひとりと話し合いを行い再評価を行います。
その結果を上位の部署にエスカレーションし、最終的には会社全体で調整を行います。
この評価結果をもとに冬期賞与が決定されます。

④ 昇給・昇格(翌年度4月)

前年評価結果(上期下期の評価点)を基に昇給、昇格が決定されます。

  • 1月

    ①目標

  • 2月

     

  • 3月

     

  • 4月

     

  • 5月

     

  • 6月

     

  • 7月

    ②評価

  • 8月

     

  • 9月

     

  • 10月

     

  • 11月

     

  • 12月

    ③評価

  • 1月

     

  • 2月

     

  • 3月

     

  • 4月

    ④昇給昇格

  • 等級

    肩書

  • 1級

    新人Newcomer

  • 2級

     

  • 3級

     

  • 4級


    クラス
    Leader Class

  • 5級

    係長Section Head

  • 6級

    課長Section Chief

  • 7級

    部長Manager

  • 8級

    本部長General Manager